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英語道場 Eureka!

英語の悩みを解消して自信をつける特訓道場

Mines

英語が上達するには効率的な工夫とコツを実践すること

2022年3月29日 by Mines

私達は中学校から高校、大学と少なくとも10年余英語を勉強してきました。学校での英語の勉強は、ほとんど試験対策がメインで実際に使える英語を習得することはあまり力を入れて行われて来ていません。

 

受験勉強もクイズのような英語の問題ばかりで、試験で差をつけるためのまったく使えない英語の勉強に終始しています。10年余英語を勉強しても海外旅行に行ってもまったく役に立つ英語が口から出てこない、相手の言っている英語が聞き取れないということになっています。受験勉強の英語と実践英語ではまったく戦略を変える必要があります。

 

私達が身につけるべき英語力は、実際に使える英語の力です。リスニング力は、最低限必要ですが、相手の言っていることが分かるだけではダメです。必要な時に必要なひとことが反射的に自分の口から出てくるかどうか、自分から発信することができる発信英語力です。受け身の英語力ではなく、能動的英語力、使える英語、反射的に口から出てくる英語力を目指したいものです。

 

使える英語を身につけるためには効率的な工夫とコツが必要です。受験勉強のような暗記だらけの力仕事では使える英語は身につきません。使える英語、発信英語力を強化するための効率的な工夫とコツを確認しておきましょう。

 

1.目標を決める

 

英語を勉強したい、英語を喋れるようになりたいと思ったら、それは何のためか?身につけた理由がある筈です。海外留学したい、仕事で使う、海外旅行したい等々理由は人それぞれです。目標と言っても人がやっているから、かっこいいから、何となく喋ってみたいから等々軟弱な理由ではダメです。明確な目標、ゴールを決めてください。英語を喋る自分がどこで何をしているかイメージできるでしょうか?英語を使ってバリバリ仕事をしている、海外で農業指導をしているとか英語を喋る自分が何をしているかイメージできるかどうか、それが大事です。目標をイメージで持ってください。文字で書ける目標ではなくイメージできる目標です。

 

2.ローマは一日にしてならず

 

何事も目標達成には時間が必要です。ローマも一日で出来た訳ではありません。どんなプロも最初はまったくの素人でした。コツコツ努力を継続したからプロの技量まで到達できた訳です。受験勉強は短期決戦ですが、実践英語力、使える英語力を身につけるためにはコツコツと長期戦で取り組む必要があります。そのためには自分自身で毎日のルーティーンを作りましょう。毎日1時間ではなく毎日10分でも15分でも英語に浸る時間を取ることを習慣化することです。隙間時間を活用すれば毎日継続することは可能でしょう。兎に角頑張ることなくコツコツ小さな努力を毎日継続するのです。毎日短時間でもドップリと英語に浸る時間を取ってください。習慣化すれば長期間継続することも苦にならなくなります。英語に浸る時間がないことが何か忘れたような気分になる筈です。自分でルーティーンを決めて毎日コツコツ継続しましょう。

 

3.ミスを恐れない

 

英語の上達にはミスはつきものです。ミスを恐れる必要はありません。大事なことはどこが間違っていたのかその場で確認して知識を修正しておくことです。後でとか先延ばしにせずその場で確認しておきましょう。そして気がついたことは必ずメモしておくことです。同じミスを何度もすることがあります。その都度確認してメモしておきましょう。積み重ねで記憶が定着するのを助けます。必ず上達します。何事も積み重ねです。

 

4.文化をも意識する

 

世界のどの言語にも言葉の裏には文化が潜んでいます。私は言葉の裏地と言っていますが、どの言語でも裏地には長い歴史と文化が裏打ちされています。言葉だけ学習するだけではなく、その言葉の孕む文化にも意識を向けて知識を蓄えるようにしましょう。そういう知識からその国の習慣や人々の考え方を知ることになります。固有の考え方の知識がないためにちょっとしたジョークの意味も理解できないと言うこともおこります。日本とは違うジェスチャーが理解できずに誤解を生んだと言うこともあり得ます。言葉の裏には文化があります。

 

5.五感を活用する

 

使える英語を習得するには五感をフル活用する必要があります。特に音読は強力です。トロイの木馬で有名なトロイの遺跡を発見したドイツの考古学者シュリーマンは18か国語をマスターした語学の天才だったと言われています。本当に18か国語もマスターできたたのかどうか真偽のほどは分かりませんが、シュリーマンの語学学習法は、とにかく音読することだったそうです。ひたすら音読して五感でマスターして行ったのでしょう。受験勉強で一生懸命英単語を覚えても試験が終われば忘れていました。頭だけで覚える方法では限度があります。口で喋って耳で聞いて繰り返すことによって身体で覚える感覚を磨いてください。頭で覚えるのではなく、身体で覚える、五感で体感しながら身体に英語をしみ込ませて行きましょう。

 

6.マイノートをつける

 

受験勉強の時に経験していると思いますが、暗記しても時間とともに記憶は薄れてきます。ミスをしてその場で修正してもいずれミスをしたことを忘れて同じミスをしてしまいます。人間だれでも同じことを経験しています。自分だけの問題だと考える必要もありません。英語の学習ではコツコツ繰り返すことがとても大事です。その都度気がついたこと、新しい知識に出会ったらメモをしましょう。それをマイノートに纏めておくことです。気がついたことをメモして行くことで自分の学習の軌跡が分かります。上達の進歩は実際に目で見ることはできませんが、学習の軌跡を振り返ることで自分が登って来た道がいずれは目でみることができるようになります。

 

7.かたまりで覚える

 

受験勉強では英単語を力仕事で頑張って覚えましたね。英単語を覚えることも必要ですが、英単語だけを覚えてもその使い方が分からなければ実際にその英単語を自分で使って喋ることはできません。英単語単体ではなくその英単語を使った例文はイディオム、熟語にして覚える方が実践的です。使える場面を想定して例文や熟語で覚えるようにしましょう。その英単語を実際に使える例文で覚えることで実践対応が可能になるでしょう。

Filed Under: 海外旅行, 異文化, 英会話, 英語

英語の上達はミスをすること、しかしそのミスを直ぐ修正して確認すること

2022年3月26日 by Mines

英語が上達するには時間がかかります。コツコツ継続が必要です。地道な努力はどうしても必要なのです。諦めずに少しづつでも努力を継続させましょう。

英語の上達にはミスをすることがひとつです。しかし、ミスをしたらその時点でどうしてミスだったのか疑問を持って修正し確認することも大切です。必ずミスをしたらその場でミスを原因と対策を考えて確認するようにしましょう。ミス自体は恥ずかしいことではありません。ミスを訂正修正しないことが恥ずかしいことなのです。

英語の上達には長い道程が残されています。ローマは一日にしてならずです。英語の上達のためにいろいろ学習しますが、聞いて分かるだけの英語力でなく、自分で使える英語力を磨くように努力してください。聞けば分かる英語力は、単なる受信英語力です。私達が強化すべき英語力は、自分の口から必要なひとことがすぐ出てくる発信英語力です。どんな咄嗟の時でもすぐ反応できて口からすぐ必要なひとことが出てくるような発信英語力を目指しましょう。

さて、英語の上達にはミスをすることも必要です。ミスを見つけたら直ぐ修正して確認しておきましょう。以下のセンテンスの間違いを探して修正してください。答えは一番下にあります。

1. Do you play the table tennis?

2. She is taller compared to Mary.

3. I hope you would do it now.

4. I want to know what is the matter.

5. I cut my hair.

6. Water boil at 100℃.

7. Me and Mary live in Osaka.

8. His house is not enough big.

9. I have visited my friend last week.

10. She is married with a teacher.

11. I call you tomorrow.

12. I am looking forward to meet you.

13. What kind of an insect is this?

14. John is a matured man of fifty.

15. She looked at her in the mirror.

16. I bought two photos albums.

17. She likes to eat good foods.

18. I want to have your useful advices.

19. I like apple.

20. She becomes better.

(答え)

↓

↓

↓

↓

↓

↓

1. Do you play table tennis?

2. She is taller than Mary.

3. I hope you will do it now.

4. I want to know what the matter is.

5. I had my hair cut.

6. Water boils at 100℃.

7. Mary and I live in Osaka.

8. His house is not big enough.

9. I visited my friend last week.

10. She is married to a teacher.

11. I will call you tomorrow.

12. I am looking forward to meeting you.

13. What kind of insect is this?

14. John is a mature man of fifty.

15. She looked at herself in the mirror.

16. I bought two photo albums.

17. She likes to eat good food.

18. I want to have your useful advice.

19. I like apples.

20. She got better.

Filed Under: 教育, 未分類, 英会話

英語の接頭辞をカギにすると語彙力が強化される

2022年2月27日 by Mines

英語の接頭辞Prefixとは何か?

英語の接頭辞は英単語の頭に付く部品のようなものです。英語の接頭辞Prefixは、多くはラテン語やギリシャ語等が起源になっているもので各々短い部品でありながらカギになる意味を含んでいます。この部品の意味を覚えておくと知らない英単語に出会っても英単語の意味を想定することが可能になるのです。小さい部品ですが大きなパワーを孕んでいるものです。新しい英単語を覚えるために、あるいは知らない英単語に出会っても意味が想定できるように英単語の接頭辞Prefixを沢山覚えて英単語攻略のパワーを強化して行きましょう。

何故接頭辞を学ぶ必要があるのか?

前述したとおり英語の接頭辞は、短い部品ですが、それぞれ意味を含んでいます。英語の接頭辞だけでなく、接尾辞や語根を同時に覚えることで知らない英単語が出てきても迷うことなく意味を想像することができるようになります。受験勉強の時に英単語を暗記、暗記の力仕事で覚えた経験が誰にもあることでしょう。英単語を一過性の記憶でなく記憶に定着させる方法としては、このような部品をカギにすると英単語に強くなる知力が付くようになります。

英語の接頭辞の例

◎英語の接頭辞の例として「否定」の意味のつくものを確認します。

– anti (anti-dote, anticlimatic) 反の意味

-contra(contradiction, contraindicated) 反対して、対象して

-a あるいはan(amoral, atheist, anemic) 非とは反の意味

-non(nonfiction, nondescript) 非とか不とか無の意味

-irあるいはilあるいはin(irregular, illegal, infertile)不とか否定の意味

-un(unlucky, unkind) ~でない、~と反対の、~がない等の意味

◎英語の接頭辞で良く使うものの例

1. extra-(追加の、範囲外の)extraordinary, extra-terrestrial

2.fore-(前の)forecast, foresee, foreword, forehead

3.co-(一緒に、共に)copilot, cooperation, coexist, co-worker

4.mono-(ひとつの)monotone, monopoly, monorail, monolithic

5.mis-(間違った)mistake, misinterpret, misunderstand, misfire

6.dis-(反対の)dislike, dishonest, disagree, disappear

7.pre-(前の、上位の、前部の、予備の)preamble, prepare, preface

8.super(超過、余分、超越、上位)superstar, superimpose

9.micro-(微小、微量、小さい)microscope, microphone

10. tri(三つの)triangle, tripod, tricycle

11.re-(再)return, rediscover, reunite, recall, reiterate

12.mid-(中間の、中の)midway, midair, midpoint, midfielder

13. over-(超えた)overwork, overdue, overeat, overoptimistic

14. semi-(半分の)semifinal, semicircle, semiconscious

15. home-(同じ)homosexual, homophobic, homograph

16.poly-(沢山の)polysyllable, polygon, polycotton, polymorphic

17.auto-(自身の、自動の)autopilot, autograph, automobile

18.trans-(横切って)transport, transnational, transform

19.sub-(副、下、亜、ほぼ)submerge, subtitle, subconscious

20.ex-(前の、外へ)ex-president, exterior, ex-boyfriend, export

英語の学習には工夫とコツが必要です。いろいろな勉強法の書籍が沢山ありますが、自分にあった方法があるかどうかを良く判別することです。気に入らないやり方だとかで批判したりけなしたりする必要はありません。登山する時もルートややり方、装備は人それぞれです。批判的な目で見れば何事もケチをつけることは可能ですが、批判したところで自分の学習には何の得にもなりません。

英語の学習に大切なことは自分の学ぶ目的を明確にして自分にあった方法があれば貪欲に取り入れ実践してみることです。いろいろな学習法を選別する時にも批判する目ではなく自分にもできる工夫とコツがあるのかどうかポジティブな目で選別することが大事です。

Filed Under: 接尾辞, 接頭辞, 語彙, 語根

英語を勉強してもなかなか上達しない理由とは?

2022年2月10日 by Mines

日本では中学校から高校と英語を勉強しています。大学も含めると10年余も英語の勉強をしてきています。しかし社会に出てあるいは海外へ出かけて使える英語が身についているかと言うとほとんどの方が使える英語が身についていません。

確かに日本の英語教育は受験英語、試験に通るための英語の勉強です。実践で使える英語とは大分違うプロセスでした。実際には使うこともないような英語のセンテンスを試験問題の為に一生懸命覚えてきました。

日本人が英語をうまく使えないには大きく二つの理由があります。ひとつは①目的を持って勉強していないこと。ふたつ目は②感性をうまく利用していないこと。です。

①目的を持って勉強していないとは?

私達が中学校から英語を勉強してきたのは試験の為でした。特に大学受験では問題を解くための英語の勉強であり実際に使える英会話は範囲外だったでしょう。英語の勉強には「目的を明確にする」ことが必要です。「何のために英語の能力を身につけたいのか?」と言うことを自分の中にしっかり持っておくことです。何となくとか人がやっているから、英語ができるとかっこいいからとか、そのような理由ではダメです。英語を喋れるようになった自分が何をしているのかイメージできるかどうかです。海外留学している、海外で仕事をしている、何でも良いでしょう。英語を喋りながら自分が何をしているのか目をつむってイメージできるかどうかです。目的をイメージで持っておくことがとても大事です。

英語が喋れると言ってもどの程度のレベルまで目指して勉強するかもあります。海外旅行するためのと言うならそれ程難しいことではないでしょう。しかし、海外留学する、海外で毎日仕事で使うとなると十分ネゴできるレベルの英語力が必要でしょう。そのためにはある程度の必死さを持って勉強することも必要です。極端な話、貧しい国の人は自分のキャリアアップの為に英語を身につけアメリカ目指すとか必死に勉強します。貧乏から抜け出すために、より良い人生を手に入れるためにと彼らは生きるか死ぬかの思いで必死に勉強するのです。もし生きるか死ぬかの必死さで英語を勉強すると何となく英語を勉強するのとは結果は雲泥の差が出ることは明白です。大学受験で受かるか落ちるかと言う関門があるからあの頃は必至で受験勉強をしていた筈です。あの当時のような必死をもう一度燃やしてみましょう。

②感性をうまく利用しているか?

英語の勉強は、ある意味筋トレと同じです。大学受験の時の勉強は脳トレばかりで頭で覚える勉強でした。「使える英語力」は感性を磨いて習得してみてください。感性とは五感をフル活用することです。身体を使って英語を身体にしみ込ませることです。そのためには沢山聴く、沢山喋ることが必要です。英語の本をいくら黙読しても身体に英語はしみ込んで行きません。沢山音読して英語の音を身体にしみ込ませる時間を作ってください。身体にしみ込ませるためには繰り返しの練習が必要です。繰り返しを習慣にすることです。五感を磨くためには完成の幅を広げることも必要です。世界にはいろいろな英語があります。ブリティッシュイングリッシュだけが英語ではありません。アフリカに行けばアフリカ訛りの英語がインドにはインド訛りの英語があります。発音が日本語訛りだからと気にする必要はありません。英語の勉強に上手い、下手、良い、悪いと言うものさしはありません。日本人は真面目なのでミスや発音が悪いとか、下手だとかネガティブなモノの見方をしがちです。コップの半分に入った水をみて、「たった半分しか入っていない」と考えるか、「まだ半分入っている」と捉えるかモノの見方はいろいろです。あなたはどちらの見方をする傾向があるでしょうか?英語の上達のためにはポジティブなモノの見方をするクセをつけましょう。英語の勉強は五感をフル活用です。

Filed Under: 勉強, 教育, 英会話

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