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英語道場 Eureka!

英語の悩みを解消して自信をつける特訓道場

Mines

英単語の覚え方

2021年1月29日 by Mines

受験勉強の頃には英単語の勉強が苦痛でした。

何度も書いたり読んだり辞書を引いて

時に同じ英単語を何回も引くことに。

受検勉強は力仕事でした。

 

使える英語を身につけるためには

力仕事はムダであり、効果がないでしょう。

英単語を覚えるためにもっと効率的に

英単語を自分の本当の知識に落とし込むために

ちょっと覚える戦略の工夫を考えてみましょう。

 

ひとつは科学的に戦略を練ることです。

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが

エビングハウスの忘却曲線と言うものを発表しています。

例えば英単語を覚えて時間とともに

どのように記憶が薄れるのか、忘却していくのか

記憶保持率をグラフにしたものです。

そのグラフによると私たちが何かを学んだ後、

20分後には42%を忘れ

1時間後には56%を忘れ

1日後には67%を忘れ

6日後には75%を忘れ

31日後には79%を忘れる

と言うことです。

 

私たちは何かを学ぶ時、

自分に本当に関係あるものであれば

比較的容易に記憶できるものです。

しかし余り関係のないもの、興味のないものの場合

忘れないようにするのは困難です。

 

エビングハウスの忘却曲線が教えることは

人間時間と共に学んだことを忘れるので

忘れるタイミングで復習を繰り返すことが

効率的に記憶を定着する方策だと言うことが分かります。

 

一度に沢山覚えようとせず、

少しずつ覚えて、1日後、6日後とか

忘れるタイミングでもう一度おさらいをすることです。

何度もタイミングを見て復習を

繰り返すことが効率的です。

 

英単語の覚え方も忘却曲線の

忘れるタイミングに合わせて

復習を繰り返し記憶を定着させましょう。

忘れる前にうまく記憶を蘇らせると言うことです。

 

人間は忘れる動物です。

しかしタイミングよく復習すれば

記憶を簡単に復活させて定着させることが

できるかも知れません。

例えば1日後、一週間後、1カ月後とか

タイミングよく復習を繰り返し

記憶を定着するようにやってみましょう。

 

 

Filed Under: 勉強, 英文法, 英語, 語彙

英語の辞書

2021年1月21日 by Mines

 

英語の学習には英語辞書が必要です。

ネットの時代で英語辞書なら

ネットで簡単に探すことができて

イザと言う時にとても便利です。

英単語の意味を探すのも

英語の文章を翻訳するのも

ネットで簡単に即座に可能です。

便利な世の中ですが

紙の英語辞書もあるととても便利です。

 

ネットのない時代紙の英語辞書は当たり前でした。

中学から高校の英語の授業では必ず使いました。

ネットの時代では分厚い英語辞書がなくても

スマホの中にすべて入っている時代です。

確かに便利な時代ですが、紙の英語辞書も貴重です。

 

紙の英語辞書を使う時、前後の単語や

類語、反意語、同義語等近くをちょっと眺めてみると

沢山の補足情報を読むことができます。

英単語を覚える時にはひとつひとつ覚えるよりも

他の関連する英単語と連想ゲーム方式で覚えると

英単語の定着率が向上することになります。

そして英単語ひとつの意味が分かったと終わるのでなく

その英単語を使っている例文も確認しましょう。

英単語一個では時間が経てば忘れてしまいます。

その英単語を使った短い例文を覚えることで

その英単語の意味だけでなく使い方が分かります。

 

英単語を覚えるために紙の英語辞書も

効率的に使うように再考してみましょう。

もし英語辞書に印をつけるのが大丈夫な方は

一度ひいた英単語にマーカーをつけておきます。

一度ひいた英単語は必ず再度ひくことがあります。

ひく度に印をつけておくと同じ英単語を何度も

確認していたことがわかり再確認ができます。

 

ネットの時代の英単語調べはスマホで簡単ですが

紙の英語辞書の使い方をもう一度考えてみませんか?

紙の英語辞書を効率的に使うことが

英単語の記憶にはとても有効です。

 

分厚い英語の辞書でなくても

薄い英語の辞書でも大丈夫です。

携帯しやすい薄い英語辞書を

バッグに入れておくと便利です。

急ぐ時にはスマホで確認、

再確認は紙の英語辞書で

二刀流で英語上達を目指しましょう。

Filed Under: 勉強, 反対語・反意語, 同義語, 語彙

国際人とは

2021年1月19日 by Mines

英語上達の三つのヒントを上げました。

今回は最後の三つ目のヒントについてです。

三つめは、真の国際人とは「日本人」であることです。

 

最近は小学校で英語の授業があります。

英語が喋れる人間をと言う目的でしょう。

気持ちはわかりますが子供に強制にならないか

大人の希望を子供に押し付けるようなものです。

英語の歌で楽しむ程度なら良いでしょうが

「喋れるように」と言うのはズレています。

 

小学校時代であればまず「日本語」を教えるべきです。

きれいな日本語、正しい日本語を教えて

日本の歴史や文化の素地を教えるべきでしょう。

英語を喋れるようになると言うことは

日本語で話す内容の知識を持つことがベースです。

英語が喋れると言っても知らないことを

喋ることはできないでしょう。

 

アメリカで日本人でありながら

アメリカ育ちと言う人に会ったことがあります。

英語は確かにネイティブですが

日本語や日本の知識についてはアヤフヤでした。

日本人なのかアメリカ人なのか

どっちつかずの根無し草のような人間に見えました。

 

最近でも子供に英語をやらせるためにと

マレーシアやシンガポールに移住すると言う人がいます。

子供は十分英語を喋るようにはなるでしょう。

しかし、大人になった時に見かけは日本人でも

中身がどこの国の人か分からない人間になります。

どっちつかずの人間と言うのが一番ダメです。

話していてもどこの国の人間かと不思議に思います。

人間として根っこが確かでないこと程

無国籍人間の印象しか与えません。

 

本当の国際人は、英語が喋れるだけではありません。

まず何より「日本人」であると言うことが大事です。

小学生にはしっかりと日本語教育をしましょう。

英語の学習であれば「遊び」で十分です。

英語の歌を練習するとかでも良いでしょう。

英語が喋れるようにとか強制しないことです。

言葉の学習は興味を持った時に初めても十分です。

子供にはきれいな日本語をまず教えるようにしましょう。

 

Filed Under: 教育, 異文化, 英会話, 英語

英語上達のヒント

2021年1月17日 by Mines

英語上達のヒントの続きです。

二つ目は、言語の裏にある文化に意識を向けるです。

どのような言語にも「裏地」があります。

裏地は、それぞれの文化です。

英語を学習する時に

単純に言葉の学習と考えて喋ると

誤解や対立の元になりがちです。

 

私たちが日本語を喋るときも

育ってきた環境や文化の影響を裏地にして

日本語を喋っています。

例えば日本語で話をする時に

得てして謙譲の美徳を裏地にして

日本語で会話をするとしましょう。

日本で日本人社会であればそれでOKです。

しかし、海外では謙譲の美徳が理解されません。

自分を主張する、意見を明確にする

そんな姿勢の違いが言葉の裏にあります。

私たちは、その裏地の影響を

無意識の内に受けているのです。

 

もうひとつの例として

インド人と日本人がランチについて話しています。

日本人が「今日ランチにカレーを食べたよ。」と言いました。

その時日本人の頭で描くカレーのイメージは

小さい頃からお母さんが作ってくれた

日本で一般的なカレーです。

しかしインド人がカレーと聞いて描くイメージは

数個の金属のお茶碗に入ったインドのカレーです。

同じ「カレー」でも描くイメージは違います。

これが裏地の違いです。

 

言葉を学習する時には言葉だけでなく

その言葉の裏地、それぞれの文化にも

意識を持つことが大切です。

異文化の無意識の影響です。

同じ言葉でも受け止め方はそれぞれです。

誤解や対立を避けるためにも

裏地を理解した上で言葉を喋ることが

コミュニケーションギャップを避けるために

とても大事なことです。

Filed Under: 異文化

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