自己紹介に使える英語の形容詞を見てみましょう。
日本語では浅学菲才とか自分のことを言う時に
必要以上に卑下したり謙遜したりすることが多いでしょう。
英語では謙遜することはありません。
ありのままを自己紹介で述べるようにしましょう。
自己紹介をする時には自分のことを形容する英単語が必要です。
ポジティヴで前向きなそして明るい形容詞を選びたいものです。
謙遜することはありません。遠慮するのも止めましょう。
堂々と自分の評価を臆面もなく述べるようにします。
気恥ずかしいとか遠慮することはありません。
自分を表現する時の形容詞
- active 積極的な
- ambitious 野心的な
- adept ~に精通した
- artistic 芸術的な、芸術家風の
- articulate ハキハキした、ハッキリした物言いの
- assertive 自信を持った、我の強い
- broad-minded 寛大な、偏見のない
- candid 率直な
- cheerful 快活な
- cooperative 協力的な
- courageous 勇気のある
- friendly 友好的な
- funny おもしろい
- generous 寛大な
- industrious 勤勉な
- intelligent 知的な
- intuitive 直観力のある
- open-minded 偏見のない
- optimistic 楽観的な
- outgoing 外交的な
- passionate 情熱的な
- patient 忍耐強い
- persistent 根気強い
- quixotic 空想的な
- responsible 責任感のある
- self-reliant 独立独行の
- sensuous 敏感な
- thoughtful 思慮深い
日本人だとつい謙遜してネガティブな形容詞を選びそうですが
堂々と自分を評価した良い形容詞を選んで自己紹介に使いましょう。
ひとつ注意が必要なのは選んだ形容詞がポジティブな素敵なモノでも
それを言う時にオドオドしたり遠慮がちに話すと効果が弱いです。
何を言うかも大事ですが、それをどのような声量、表情で言うか
そのような効果も十分考えて説明するようにしましょう。