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英語道場 Eureka!

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英単語veryの同義語

2020年10月1日 by Mines

英語の文章で必ず使うveryの同義語を考えます。

良く形容詞につけて「とても」と強調する単語。

誰でも知っている基礎英単語です。

とても暑いとかとても寒いと

very+形容詞で使われることが多いですが

ふたつの単語をひとつの英単語の同義語で

言い換えることもできます。

 

いつもvery veryと使うのも耳障りです。

時にはvery+形容詞をひとつの英単語で

言い換えることも使い分けするようにしましょう。

いくつかその例を確認します。

 

very hot=boilingあるいはbaking

very cold=freezing

very wet=soaking

very dry=arid 乾燥した

very interesting=fascinating

very important=crucial  重要な

very intelligent=brilliant

very easy=effortless

very nice=lovely/wonderful

very pretty=beautiful

very neat=immaculate  きちんとした

very clean=spotless  

very dirty=disgusting

very hungry=starving

very good=excellent

very bad=terrible

very tired=exhausted

very sad=depressed

very small=tiny

very big=huge

very angry=furious

 

英会話ではいつも同じ英単語を使うと耳に残ります。

口癖のように同じ単語が出てくるのも聞きづらいものです。

時々違う英単語に置き換える、違う表現をしてみる等

いろいろな言い方ができるように練習しましょう。

Filed Under: 同義語, 形容詞, 英会話, 語彙

英語力の二面性

2020年9月30日 by Mines

 

英語の学習は、長い道のりです。

受験勉強のように頑張る必要はありませんが、

コツコツ少しずつ歩み続ける必要があります。

語学の習得は、学習時間に比例して

その能力が向上して行くことはありません。

所謂学習曲線のように指数関数的な曲線で

上達曲線を示すことができるのです。

 

英語の学習は、とにかく継続が必要です。

英語力と言ってもそれには二面性があります。

ひとつは受信英語力。聴けば分かる、受け身の英語力。

もうひとつは、発信英語力、自ら口で喋れる英語力です。

通常発信英語力は、受信英語力よりも低いものです。

これをどれだけ同一レベルにできるかも努力しだい。

 

聴く練習ばかりでは、発信英語力が疎かになります。

同じように発信英語力を磨くことも必要です。

必要な時に必要なひとことがすぐ口から出てくるか。

その練習も繰り返し努力することが大事です。

頭にある英語もイザ喋ることになると

なかなかすぐ口から出てこないものです。

それをすぐ口から英語が出てくるように

コツコツ何度も繰り返し喋る練習を続けましょう。

 

英語の上達に必要なことは

受信英語力と発信英語力を意識すること。

発信英語力のレベルを少しずつ

受信英語力のレベルに近づくように

トライしてみましょう。

Filed Under: 勉強, 英会話, 英語

英語の前置詞を押さえる

2020年9月28日 by Mines

 

英会話の上達には前置詞の知識が必須です。

前置詞はシンプルな単語ですが

文章の中ではとても重要な地位にあります。

前置詞ひとつでセンテンスの意味が決まることも。

英単語は何万語とキリがないくらいですが、

英語の前置詞は、数十程度で限られています。

良く使われる前置詞となると20程度でしょうか。

 

数が決まった良く使われる英語の前置詞を

しっかり押さえておくと英語の上達も早いです。

前置詞は簡単だと思わないで、見過ごさず

しっかりと前置詞の基礎を押さえてください。

 

例えば時の前置詞、at, in, onについて

ポイントを再確認しておきましょう。

atは、具体的な時、時間を示します。

まさしくその時点と言うポイントです。

at  5 o’clock                5時に

at noon                        正午に

at bedtime                    寝る時間に

at sunrise                      日の出に

 

inは、月、年、世紀等の長い期間に使います。

in January                      1月に

in summer                       夏に

in 2020                               2020年に

in the next century         次の世紀に

in the future                      将来に

 

onは、日付に関するものです。

on Sunday                       日曜日に

on Monday                      月曜日に

on January 23rd             1月23日に

on Christmas Day           クリスマスに

on her birthday                彼女の誕生日に

 

atやin、onは時の前置詞として使われますが

同様に場所の前置詞としても使われます。

いずれの場合にもその適用範囲に注意です。

atは、ピンポイントでその時点やその場所と

具体的なポイントを表します。

inは、時でも場所でも対象範囲が広くなります。

onは、inよりも狭く、atよりも広めになります。

at>on>inと言う対象範囲になることを

基本的知識として覚えておきましょう。

Filed Under: パターン, 前置詞, 英会話, 英文法

英語の上達に必要なこと

2020年9月24日 by Mines

 

英語を学習する人は誰でも上達を目指します。

うまくなりたい、しゃべれるようになりたいと

英語の上達に努めてがんばります。

しかし、英語の学習の前に代位な事があります。

それはマインドセットを意識すること。

 

つまり何のために自分が英語を学ぶか

その目的、ゴールを明確にすることです。

英語を学ぶのが何となくとか人がやっているから

 

 

英語が喋れるとかっこいいから等々

そんな理由付けをしていませんか?

 

英語の学習の前にまずなぜ英語を学ぶか

その大事なポイントを考えてください。

将来、英語を喋っている自分が何をしているか

はたしてイメージできるでしょうか?

英語を使って仕事をしている、ボランティアをしている

そんな自分の姿をイメージしてみることです。

 

ただ何となく英語を学ぶではなく

英語を喋っている自分が働く姿をイメージできますか?

そのイメージをまず自分の中に持つべきです。

英語の学習をする際には必ずことイメージを

頭の中に維持しながら努力しましょう。

そのイメージに繋がる行動を実行すること。

出来るかなあとか難しいなあとか

ネガティブな思いは避けることです。

ミスが怖いからと実践を避けていませんか?

ミスは自分がミスと定義した時にミスです。

ミスを新しい気付きだと定義すれば

それはポジティブな新しい成功になります。

 

英語の上達は長い道のりです。

継続すること、止めないことがカギです。

英語を学ぶ際に必ず必要なこと

それは英語を喋っている自分が働く姿を

イメージすることです。

英語を使って自分が何をしているのか

目をつぶって自分の将来を見てみましょう。

ジッと見つめると将来の自分が見える筈です。

 

そのイメージを英語上達のゴールにしましょう。

Filed Under: 勉強, 教育, 英会話, 英語

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