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英語道場 Eureka!

英語の悩みを解消して自信をつける特訓道場

英語

英語の上達に必要なこととは?

2022年6月29日 by Mines

 

英語力の強化に何が必要か?

誰でも英語が喋れるようになりたいと思います。

しかし、英語の学習をしてもなかなか喋れるようになりません。

そしていつの間にか英語学習から遠のいて辞めてしまいます。

これではいつまで経っても英語力の強化は実現しません。

英語力を強化して英語を上達したいのならば

まず自分の目的、目標を明確にすることが第一歩です。

「英語が喋れるようになりたい。」と言う曖昧な目標はダメです。

英語が喋れるようになった自分が何をしているか

未来の自分をイメージすることができますか?

英語を喋る未来の自分のイメージを明確に持ちましょう。

英語上の強化、上達にはこれが必須条件です。

 

英語の裏地の文化をも意識する

どの言語の裏地にはその言語の持つ文化があります。

言葉だけを覚えても裏地の文化の知識なくては上達しません。

日本語で手土産を渡す時に「つまらないものですが」と言います。

これを逐語訳しても意味を理解することはできません。

言葉は文化です。英語の裏には英語の文化が詰まっています。

インド人に「お昼にカレーを食べたよ」と話したら

日本が初めてのインド人は、インド式のカレーをイメージするでしょう。

日本人は、カレーと言われれば誰でもお母さんが作ってくれた

日本式のカレーを思い描くことができます。

カレーひとつでも言葉が同じでもイメージするものは違ってきます。

言葉だけ覚えてもコミュニケーションにはなりません。

言葉の裏地にあるその言葉の文化にも意識を向けましょう。

 

英語は身体で、五感で覚える

受験勉強は試験のための短期決戦でした。

実践英会話は、コミュニケーションのツールです。

自分の主張したいこと、自分の意見を誤解を与えず

相手に伝えるための的確な表現が必要です。

受験勉強は暗記の連続でしたが、試験が終われば忘れます。

実践英会話はいつでも必要な時に必要な表現が

口から即座に出なければコミュニケーションになりません。

そのためには五感で、身体で英語を覚えることです。

そのためには沢山音読することが効果的でしょう。

発音に拘ることはありません。世界には沢山訛った英語があります。

日本語訛りでもまずは言いたいことが通じれば大丈夫です。

英語はコミュニケーションのツールです。ツールは使い勝手が一番です。

うまい、下手は気にせずツールとして活かす英語力を目指しましょう。

今の世の中いろいろな教材や参考書が手に入ります。

多分玉石混交です。

誰にも利く薬がないのと同じで誰でも満足する教材なしです。

英語の教材に万能薬はありません。

教材の良し悪しはツールとして使えるヒントがあるかどうかです。

自分で応用できる、使えるものがあれば積極的に取り入れましょう。

教材の欠点、気に入らない部分はスルーすれば良いだけです。

英語はコミュニケーションのツールです。

ツールは大工道具と同じで頭で使い方を身につけることはできません。

ツールは何度も身体で使って使い方のコツを体得して行きます。

英語は五感で、身体で覚えるものだと意識することが大事です。

 

Filed Under: 勉強, 異文化, 英会話, 英語

英語力の上達には語彙力の強化が必須です

2022年4月25日 by Mines

英語の学習には語彙力の強化は必須です。

受験勉強でも英単語の暗記は必要でした。

受験勉強では苦労して暗記ばかりの連続でした。

しかし試験が終わるとほとんど記憶から消えてしまいます。

実践英会話では英単語を忘れては話ができません。

記憶に残る英単語の勉強法が必要でしょう。

 

昔の受験勉強の工夫も取り入れて英語の語彙増強に努めてみましょう。

英語の会話をスムーズに進めるにはどうしても語彙力が必須です。

現在ではスマホで英語辞典が利用できるので

知らない英単語はすぐ調べることができます。

しかし、知らない英単語は自分の口からすぐ出てきません。

語彙力はどうしても強化する必要があります。

そのための工夫とコツを考えてみます。

 

1.英単語カードを使う

 

受験勉強の時に使ったように小さなカードを輪でまとめたものです。

ひとつの英単語と意味を裏表に書いておきます。

これを隙間時間にめくって記憶の定着に努めます。

何度も繰り返し眺めることで必ず頭に残ります。

しかし、このカード利用の欠点は英単語⇔意味の単純な対だと言うことです。

英単語の意味は分かっても実際の使い方が具体的にないので

英単語によってどのように使うのか、どのような場面で使えるのか

その情報が不足しているのがカード利用の欠点です。

最初はことカード利用の方法も良いでしょうが、学習が進めば

英単語を一個、一個覚えるのでなく「カタマリ」で覚える方法に変えてください。

その英単語を使った熟語やフレーズ、あるいは例文で覚える方法です。

英単語ひとつの意味を知っていてもフレーズで使えますか?

その英単語ですぐ熟語が口から出てきますか?

できればその英単語を使った例文で覚えるのが効率的です。

英単語カードの進化形は例文で覚えることです。

 

2.マイノートを作る

 

英単語のカードも初心者には良いですが、

最初の段階からマイノートを作っておきましょう。

初めて出会った英単語や表現、熟語やフレーズをメモします。

沢山の英語の知識を収集してメモしておきます。

コツコツ情報収集することでいずれそれが財産になります。

マイノートを大いに活用しましょう。

 

3.使って喋ってみる

 

記憶に止めて定着させるためには使ってみることです。

覚えた英単語やフレーズを実際喋ってみましょう。

使えば使う程記憶に定着します。

喋ることで五感を総動員できることになります。

頭だけで覚えるのではなく五感で覚えることを意識します。

英語は身体で覚えるのが一番定着します。

英語は勉強ではなく筋トレと同じだと考えましょう。

 

4.沢山読む、沢山聴く。

 

英単語の収集には沢山読むことです。

そして沢山聴くことです。新しい情報を収集しましょう。

題材としては何でもかき集めるのは非効率です。

自分が英語を使う環境や業界に関連した素材を選びます。

病院で働く人がお店での会話の素材を勉強してもムダです。

自分の働く環境に関連する題材、資料に集中しましょう。

自分が使う確率の高い英単語をまず収集することが大事です。

 

5.繰り返す

 

何事も時間が経過すると記憶が薄れます。

繰り返すことがなければ記憶は消えます。

一度覚えたものは2~3日おきに繰り返し見直しましょう。

忘れる頃に記憶を呼び戻し再確認することです。

記憶が消える前に繰り返す作業が記憶定着に効果的です。

 

 

英語力の上達には語彙力の強化がどうしても必要です。

しかし言語能力は英語だけの問題ではありません。

母国語である日本語の語彙力もベースとして必要です。

日本語で知らない単語を英語で理解することは無理です。

豊かな日本語能力があれば英語の会話力も上達します。

英語の上達には英語力だけだと思わないで

日本語の能力向上にも意識を向けましょう。

Filed Under: イディオム, フレーズ, リスニング, 勉強, 未分類, 英会話, 英語, 語彙

英語が上達するには効率的な工夫とコツを実践すること

2022年3月29日 by Mines

私達は中学校から高校、大学と少なくとも10年余英語を勉強してきました。学校での英語の勉強は、ほとんど試験対策がメインで実際に使える英語を習得することはあまり力を入れて行われて来ていません。

 

受験勉強もクイズのような英語の問題ばかりで、試験で差をつけるためのまったく使えない英語の勉強に終始しています。10年余英語を勉強しても海外旅行に行ってもまったく役に立つ英語が口から出てこない、相手の言っている英語が聞き取れないということになっています。受験勉強の英語と実践英語ではまったく戦略を変える必要があります。

 

私達が身につけるべき英語力は、実際に使える英語の力です。リスニング力は、最低限必要ですが、相手の言っていることが分かるだけではダメです。必要な時に必要なひとことが反射的に自分の口から出てくるかどうか、自分から発信することができる発信英語力です。受け身の英語力ではなく、能動的英語力、使える英語、反射的に口から出てくる英語力を目指したいものです。

 

使える英語を身につけるためには効率的な工夫とコツが必要です。受験勉強のような暗記だらけの力仕事では使える英語は身につきません。使える英語、発信英語力を強化するための効率的な工夫とコツを確認しておきましょう。

 

1.目標を決める

 

英語を勉強したい、英語を喋れるようになりたいと思ったら、それは何のためか?身につけた理由がある筈です。海外留学したい、仕事で使う、海外旅行したい等々理由は人それぞれです。目標と言っても人がやっているから、かっこいいから、何となく喋ってみたいから等々軟弱な理由ではダメです。明確な目標、ゴールを決めてください。英語を喋る自分がどこで何をしているかイメージできるでしょうか?英語を使ってバリバリ仕事をしている、海外で農業指導をしているとか英語を喋る自分が何をしているかイメージできるかどうか、それが大事です。目標をイメージで持ってください。文字で書ける目標ではなくイメージできる目標です。

 

2.ローマは一日にしてならず

 

何事も目標達成には時間が必要です。ローマも一日で出来た訳ではありません。どんなプロも最初はまったくの素人でした。コツコツ努力を継続したからプロの技量まで到達できた訳です。受験勉強は短期決戦ですが、実践英語力、使える英語力を身につけるためにはコツコツと長期戦で取り組む必要があります。そのためには自分自身で毎日のルーティーンを作りましょう。毎日1時間ではなく毎日10分でも15分でも英語に浸る時間を取ることを習慣化することです。隙間時間を活用すれば毎日継続することは可能でしょう。兎に角頑張ることなくコツコツ小さな努力を毎日継続するのです。毎日短時間でもドップリと英語に浸る時間を取ってください。習慣化すれば長期間継続することも苦にならなくなります。英語に浸る時間がないことが何か忘れたような気分になる筈です。自分でルーティーンを決めて毎日コツコツ継続しましょう。

 

3.ミスを恐れない

 

英語の上達にはミスはつきものです。ミスを恐れる必要はありません。大事なことはどこが間違っていたのかその場で確認して知識を修正しておくことです。後でとか先延ばしにせずその場で確認しておきましょう。そして気がついたことは必ずメモしておくことです。同じミスを何度もすることがあります。その都度確認してメモしておきましょう。積み重ねで記憶が定着するのを助けます。必ず上達します。何事も積み重ねです。

 

4.文化をも意識する

 

世界のどの言語にも言葉の裏には文化が潜んでいます。私は言葉の裏地と言っていますが、どの言語でも裏地には長い歴史と文化が裏打ちされています。言葉だけ学習するだけではなく、その言葉の孕む文化にも意識を向けて知識を蓄えるようにしましょう。そういう知識からその国の習慣や人々の考え方を知ることになります。固有の考え方の知識がないためにちょっとしたジョークの意味も理解できないと言うこともおこります。日本とは違うジェスチャーが理解できずに誤解を生んだと言うこともあり得ます。言葉の裏には文化があります。

 

5.五感を活用する

 

使える英語を習得するには五感をフル活用する必要があります。特に音読は強力です。トロイの木馬で有名なトロイの遺跡を発見したドイツの考古学者シュリーマンは18か国語をマスターした語学の天才だったと言われています。本当に18か国語もマスターできたたのかどうか真偽のほどは分かりませんが、シュリーマンの語学学習法は、とにかく音読することだったそうです。ひたすら音読して五感でマスターして行ったのでしょう。受験勉強で一生懸命英単語を覚えても試験が終われば忘れていました。頭だけで覚える方法では限度があります。口で喋って耳で聞いて繰り返すことによって身体で覚える感覚を磨いてください。頭で覚えるのではなく、身体で覚える、五感で体感しながら身体に英語をしみ込ませて行きましょう。

 

6.マイノートをつける

 

受験勉強の時に経験していると思いますが、暗記しても時間とともに記憶は薄れてきます。ミスをしてその場で修正してもいずれミスをしたことを忘れて同じミスをしてしまいます。人間だれでも同じことを経験しています。自分だけの問題だと考える必要もありません。英語の学習ではコツコツ繰り返すことがとても大事です。その都度気がついたこと、新しい知識に出会ったらメモをしましょう。それをマイノートに纏めておくことです。気がついたことをメモして行くことで自分の学習の軌跡が分かります。上達の進歩は実際に目で見ることはできませんが、学習の軌跡を振り返ることで自分が登って来た道がいずれは目でみることができるようになります。

 

7.かたまりで覚える

 

受験勉強では英単語を力仕事で頑張って覚えましたね。英単語を覚えることも必要ですが、英単語だけを覚えてもその使い方が分からなければ実際にその英単語を自分で使って喋ることはできません。英単語単体ではなくその英単語を使った例文はイディオム、熟語にして覚える方が実践的です。使える場面を想定して例文や熟語で覚えるようにしましょう。その英単語を実際に使える例文で覚えることで実践対応が可能になるでしょう。

Filed Under: 海外旅行, 異文化, 英会話, 英語

大黒屋光太夫はどのようにしてロシア語をマスターできたのか?

2021年12月7日 by Mines

大黒屋光太夫と言う人物をご存じでしょうか?

江戸時代の1782年に現在の三重県鈴鹿市辺りにあった白子浦を江戸へ向かう神昌丸に乗船していた船頭でした。乗組員は全部で17名。出港してから駿河沖あたりに到達した頃に風雨が強くなり嵐の中の航海になりました。

風浪に揉まれて帆柱も切り捨て数か月漂流することになります。その後8ヶ月程流されてアリューシャン列島のアムチトカ島に漂着します。そこから光太夫の約10年に及ぶロシア生活が始まるのでした。

島には原住民の他に毛皮捕りのロシア人がおり光太夫はロシア人との接触からロシア語を習得し始めます。最初はまったく話が通じませんでしたが、ロシア人が話すあるひとことに気がつき同じひとことを使ってみました。それは「これは何か?」と言うひとことだったのです。

光太夫はそのひとことから次第にロシア語の単語を収集しメモしながら実地で耳学問によるロシア語習得に努めました。アムチトカ島からカムチャッカ、イルクーツクと移動する間に仲間の船乗りも数名亡くなり、イルクーツクでは2名がロシア正教に改宗してロシアの地に永住することになったりしました。

イルクーツクで現地の役所に日本帰還への許可を願い出ますがなかなか埒が明かず、支援者の勧めで当時の首都ペテルブルグへ向かいます。1791年1月15日にイルクーツクをソリに乗り同年2月19日にペテルブルグに到着しました。

首都での滞在中光太夫はいろいろの体験をしています。廓では女性に大変もてていたようです。女帝エカテリーナ二世にも謁見することが出来て帰国許可を得ました。女帝に謁見する頃には光太夫は一通りロシア語が喋れるようになっていたようです。廓の女性達ともスムーズな会話が出来る程で女性達からお土産を貰ったりしています。

結局10年余のロシア滞在から1792年10月7日に根室に帰還しました。帰国出来たのは光太夫、磯吉、小市の三名でしたが、小市は根室到着後病死しており、光太夫と磯吉はその後幕府の取り調べを受け江戸では半ば軟禁生活を送ることになります。

さて「これは何か?」と言うひとことから、全くの未知の環境で対話をする必要性からロシア語をひとつひとつ粘り強く習得して行き、女帝ともスムーズに会話できるほどロシア語も上達させることができました。光太夫は一介の船乗りです。江戸時代の武士のような教育を受けた訳ではありません。光太夫に会ったロシア人が残したメモには光太夫の誠実さ、熱心さ、凛として何事にも臆することない人間性が記述されています。江戸時代のひとりの船乗りにしてロシア人をも感服させるような人間性だったようです。

光太夫がロシア滞在中に残したメモは蘭学者桂川甫周が「北槎聞略」に纏めています。同著には1700年代のロシアの風俗、自然、社会制度、慣習等々が細かく描かれていて現代ロシアでも第一級の資料だと評価されています。

光太夫は正しく生きるために日本に帰国するためにその必要性からロシア語をマスターして行きました。外国語を習得するためには、やはりその習得する目的が明確であることが重要であるようです。勿論彼の真面目さ、見た事、聞いた事、体験した事を細かく記憶してメモする彼の性格、更には船乗りでありながら卑下することなく大和魂を持って孤高の精神で異郷の環境に対した彼の精神性も尊敬に値するでしょう。

外国語を学ぶ時には学ぶ目的を明確にしてみましょう。何となく喋りたいとか、人がやっているからとかあやふやな動機ではなく、喋れるようになってから自分が何をしているか、何をしたいのかイメージできるかが重要です。大黒屋光太夫の精神性は日本人として学ぶことが大です。コスモポリタンと言うのは語学が喋れるからコスモポリタンではありません。何よりもまず日本人であることです。正しく美しい日本語を身につけているのか、日本の歴史や文化について人に説明できる程の知識をもっているのか、まず日本人であることがスタートです。いくら語学を学んでも母語以上の語学力を外国語で達成することは無理でしょう。母語が豊富だからそれにふさわしい外国語力も備わってくるのだと思います。

Filed Under: 海外旅行, 異文化, 英語

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