英語で会話をしている時に英語が分からないと黙ってしまいませんか?
会話の途中で無言になると会話も白けてきます。
そんな時にはうまく繋ぎ言葉を使ってみると効果的です。
無言になったりアーウーと言うのはカッコよくありません。
スマートに会話を進めるための工夫になります。
会話の中で結論を言いたい、「結局ね」と纏めたい時に
結論を導く繋ぎ言葉を使ってみましょう。
- generally speaking 概して、つまり
- all things considered 要するに、いろいろ考えると
- as I told you お話した通り
- in the long run 結局、つまるところ
- in a word 一言で言えば
- after all 結局
- in summary 纏めると
- in conclusion 結論として
- in short 手短に言えば
- in brief 手短に言えば
- in essence 結局、つまるところ
- to summarize 纏めると
- to sum up 纏めると
- in any event いずれにしても
- all in all 結局
- finally 最後に
このような繋ぎ言葉はシンプルですが、
会話の隙間で使うととても効果的です。
言葉に詰まった時とかにちょっとシンプルな繋ぎ言葉を入れると
ほんのちょっとでも考える時間が確保できたりします。
間を取ることもできるので決して慌てず繋ぎ言葉を使ってみましょう。