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英語道場 Eureka!

英語の悩みを解消して自信をつける特訓道場

海外旅行

英語の上達には裏地の文化を良く理解すること

2022年4月29日 by Mines

英語の学習となると言葉だけと考えがちですが、

言葉の裏にある文化についても十分理解を深める必要があります。

日本人であれば日本語を習得するプロセスで日本の文化を吸収します。

育った環境で言葉と共にその文化、慣習等を無意識の内に身につけます。

これは文化受容(enculturation)と言うプロセスで誰でも体験しています。

 

外国語を学習する時に言語だけを一義的に学びますが

言葉が使われるのはその生活環境や社会です。

その環境や社会でどのような文化や習慣があるのか

その知識が薄いとコミュニケーションで誤解やミスが生じます。

例えばイスラム文化のインドネシアでは人にモノを渡す時に

左手で渡すことはタブーとされています。

その文化習慣を知らないと人に会って名刺を渡す時に

日本人であれば無意識に左手を使って渡すかもしれません。

言葉が出来ても言葉の裏地の文化を知らないことで

人間関係に誤解やトラブルが生じることになるでしょう。

昔南米で日本人のカップルが町で夕食を食べてホテルに帰る際に

流しのタクシーに乗って辺鄙な場所に連れて行かれ

男性が銃撃されて亡くなった事件がありました。

男性は帰国子女で自分のフェイスブックで英語はネイティブだと

自慢したいたようですが、英語がネイティブでも

文化を知らないと命を守ることはできません。

南米で現地の人でも流しのタクシーに乗る人はいません。

どこのだれか分からないタクシーに乗ることは大きなリスクです。

会社でもタクシーを使う時には契約している会社の車で

登録している運転手の誰が迎えに来ると言う確認をします。

新宿でタクシーをつかまえるように流しのタクシーを

気軽に使うと言うことは生死にかかわる大きな問題なのです。

 

外国語を学ぶ時にその言語だけでなくその言語の裏地の文化にも

十分意識を向けて知識を収集するようにしましょう。

社会的・心理的に新しい文化に溶け込んで行こうと言う意識を

文化変容(acculturation)と言います。

育って吸収した本来の文化と違う異国の文化に出会い

知らない文化を吸収して行くことで異国への理解が深まります。

 

異文化コミュニケーションでのトラブルや誤解は

得てして言葉の裏地の文化の理解が不足していることに

起因することも多いのではないでしょうか。

裏地の文化の知識の習得が大事だと言っても

文化人類学を学ぶとか頑張って勉強する必要もありません。

まずは言葉の裏地の文化に意識を向けると言う

自分自身の心の姿勢を見直すことが大事でしょう。

誤解やトラブル、命のリスクを回避するためにも

外国語を学ぶ時には言葉の裏地の文化にも意識を向けましょう。

 

海外で働いている時に私が経験したひとつの事例ですが

旅行に行った時にちょっとしたお土産を買って来るとか

お世話になったからお返しをしようとか日本人なら自然に

考えることがありました。

しかし日本の文化のことお土産とかお返しと言う概念も

海外では日本程意識されるものではありません。

異国には異国の文化や習慣があるので日本の文化のまま

お土産だお返しだと言うのを持ち出しても違和感があるだけです。

 

外国語を学ぶ時には是非言葉の裏地の文化にも意識を向けましょう。

 

Filed Under: 海外旅行, 異文化

英語が上達するには効率的な工夫とコツを実践すること

2022年3月29日 by Mines

私達は中学校から高校、大学と少なくとも10年余英語を勉強してきました。学校での英語の勉強は、ほとんど試験対策がメインで実際に使える英語を習得することはあまり力を入れて行われて来ていません。

 

受験勉強もクイズのような英語の問題ばかりで、試験で差をつけるためのまったく使えない英語の勉強に終始しています。10年余英語を勉強しても海外旅行に行ってもまったく役に立つ英語が口から出てこない、相手の言っている英語が聞き取れないということになっています。受験勉強の英語と実践英語ではまったく戦略を変える必要があります。

 

私達が身につけるべき英語力は、実際に使える英語の力です。リスニング力は、最低限必要ですが、相手の言っていることが分かるだけではダメです。必要な時に必要なひとことが反射的に自分の口から出てくるかどうか、自分から発信することができる発信英語力です。受け身の英語力ではなく、能動的英語力、使える英語、反射的に口から出てくる英語力を目指したいものです。

 

使える英語を身につけるためには効率的な工夫とコツが必要です。受験勉強のような暗記だらけの力仕事では使える英語は身につきません。使える英語、発信英語力を強化するための効率的な工夫とコツを確認しておきましょう。

 

1.目標を決める

 

英語を勉強したい、英語を喋れるようになりたいと思ったら、それは何のためか?身につけた理由がある筈です。海外留学したい、仕事で使う、海外旅行したい等々理由は人それぞれです。目標と言っても人がやっているから、かっこいいから、何となく喋ってみたいから等々軟弱な理由ではダメです。明確な目標、ゴールを決めてください。英語を喋る自分がどこで何をしているかイメージできるでしょうか?英語を使ってバリバリ仕事をしている、海外で農業指導をしているとか英語を喋る自分が何をしているかイメージできるかどうか、それが大事です。目標をイメージで持ってください。文字で書ける目標ではなくイメージできる目標です。

 

2.ローマは一日にしてならず

 

何事も目標達成には時間が必要です。ローマも一日で出来た訳ではありません。どんなプロも最初はまったくの素人でした。コツコツ努力を継続したからプロの技量まで到達できた訳です。受験勉強は短期決戦ですが、実践英語力、使える英語力を身につけるためにはコツコツと長期戦で取り組む必要があります。そのためには自分自身で毎日のルーティーンを作りましょう。毎日1時間ではなく毎日10分でも15分でも英語に浸る時間を取ることを習慣化することです。隙間時間を活用すれば毎日継続することは可能でしょう。兎に角頑張ることなくコツコツ小さな努力を毎日継続するのです。毎日短時間でもドップリと英語に浸る時間を取ってください。習慣化すれば長期間継続することも苦にならなくなります。英語に浸る時間がないことが何か忘れたような気分になる筈です。自分でルーティーンを決めて毎日コツコツ継続しましょう。

 

3.ミスを恐れない

 

英語の上達にはミスはつきものです。ミスを恐れる必要はありません。大事なことはどこが間違っていたのかその場で確認して知識を修正しておくことです。後でとか先延ばしにせずその場で確認しておきましょう。そして気がついたことは必ずメモしておくことです。同じミスを何度もすることがあります。その都度確認してメモしておきましょう。積み重ねで記憶が定着するのを助けます。必ず上達します。何事も積み重ねです。

 

4.文化をも意識する

 

世界のどの言語にも言葉の裏には文化が潜んでいます。私は言葉の裏地と言っていますが、どの言語でも裏地には長い歴史と文化が裏打ちされています。言葉だけ学習するだけではなく、その言葉の孕む文化にも意識を向けて知識を蓄えるようにしましょう。そういう知識からその国の習慣や人々の考え方を知ることになります。固有の考え方の知識がないためにちょっとしたジョークの意味も理解できないと言うこともおこります。日本とは違うジェスチャーが理解できずに誤解を生んだと言うこともあり得ます。言葉の裏には文化があります。

 

5.五感を活用する

 

使える英語を習得するには五感をフル活用する必要があります。特に音読は強力です。トロイの木馬で有名なトロイの遺跡を発見したドイツの考古学者シュリーマンは18か国語をマスターした語学の天才だったと言われています。本当に18か国語もマスターできたたのかどうか真偽のほどは分かりませんが、シュリーマンの語学学習法は、とにかく音読することだったそうです。ひたすら音読して五感でマスターして行ったのでしょう。受験勉強で一生懸命英単語を覚えても試験が終われば忘れていました。頭だけで覚える方法では限度があります。口で喋って耳で聞いて繰り返すことによって身体で覚える感覚を磨いてください。頭で覚えるのではなく、身体で覚える、五感で体感しながら身体に英語をしみ込ませて行きましょう。

 

6.マイノートをつける

 

受験勉強の時に経験していると思いますが、暗記しても時間とともに記憶は薄れてきます。ミスをしてその場で修正してもいずれミスをしたことを忘れて同じミスをしてしまいます。人間だれでも同じことを経験しています。自分だけの問題だと考える必要もありません。英語の学習ではコツコツ繰り返すことがとても大事です。その都度気がついたこと、新しい知識に出会ったらメモをしましょう。それをマイノートに纏めておくことです。気がついたことをメモして行くことで自分の学習の軌跡が分かります。上達の進歩は実際に目で見ることはできませんが、学習の軌跡を振り返ることで自分が登って来た道がいずれは目でみることができるようになります。

 

7.かたまりで覚える

 

受験勉強では英単語を力仕事で頑張って覚えましたね。英単語を覚えることも必要ですが、英単語だけを覚えてもその使い方が分からなければ実際にその英単語を自分で使って喋ることはできません。英単語単体ではなくその英単語を使った例文はイディオム、熟語にして覚える方が実践的です。使える場面を想定して例文や熟語で覚えるようにしましょう。その英単語を実際に使える例文で覚えることで実践対応が可能になるでしょう。

Filed Under: 海外旅行, 異文化, 英会話, 英語

大黒屋光太夫はどのようにしてロシア語をマスターできたのか?

2021年12月7日 by Mines

大黒屋光太夫と言う人物をご存じでしょうか?

江戸時代の1782年に現在の三重県鈴鹿市辺りにあった白子浦を江戸へ向かう神昌丸に乗船していた船頭でした。乗組員は全部で17名。出港してから駿河沖あたりに到達した頃に風雨が強くなり嵐の中の航海になりました。

風浪に揉まれて帆柱も切り捨て数か月漂流することになります。その後8ヶ月程流されてアリューシャン列島のアムチトカ島に漂着します。そこから光太夫の約10年に及ぶロシア生活が始まるのでした。

島には原住民の他に毛皮捕りのロシア人がおり光太夫はロシア人との接触からロシア語を習得し始めます。最初はまったく話が通じませんでしたが、ロシア人が話すあるひとことに気がつき同じひとことを使ってみました。それは「これは何か?」と言うひとことだったのです。

光太夫はそのひとことから次第にロシア語の単語を収集しメモしながら実地で耳学問によるロシア語習得に努めました。アムチトカ島からカムチャッカ、イルクーツクと移動する間に仲間の船乗りも数名亡くなり、イルクーツクでは2名がロシア正教に改宗してロシアの地に永住することになったりしました。

イルクーツクで現地の役所に日本帰還への許可を願い出ますがなかなか埒が明かず、支援者の勧めで当時の首都ペテルブルグへ向かいます。1791年1月15日にイルクーツクをソリに乗り同年2月19日にペテルブルグに到着しました。

首都での滞在中光太夫はいろいろの体験をしています。廓では女性に大変もてていたようです。女帝エカテリーナ二世にも謁見することが出来て帰国許可を得ました。女帝に謁見する頃には光太夫は一通りロシア語が喋れるようになっていたようです。廓の女性達ともスムーズな会話が出来る程で女性達からお土産を貰ったりしています。

結局10年余のロシア滞在から1792年10月7日に根室に帰還しました。帰国出来たのは光太夫、磯吉、小市の三名でしたが、小市は根室到着後病死しており、光太夫と磯吉はその後幕府の取り調べを受け江戸では半ば軟禁生活を送ることになります。

さて「これは何か?」と言うひとことから、全くの未知の環境で対話をする必要性からロシア語をひとつひとつ粘り強く習得して行き、女帝ともスムーズに会話できるほどロシア語も上達させることができました。光太夫は一介の船乗りです。江戸時代の武士のような教育を受けた訳ではありません。光太夫に会ったロシア人が残したメモには光太夫の誠実さ、熱心さ、凛として何事にも臆することない人間性が記述されています。江戸時代のひとりの船乗りにしてロシア人をも感服させるような人間性だったようです。

光太夫がロシア滞在中に残したメモは蘭学者桂川甫周が「北槎聞略」に纏めています。同著には1700年代のロシアの風俗、自然、社会制度、慣習等々が細かく描かれていて現代ロシアでも第一級の資料だと評価されています。

光太夫は正しく生きるために日本に帰国するためにその必要性からロシア語をマスターして行きました。外国語を習得するためには、やはりその習得する目的が明確であることが重要であるようです。勿論彼の真面目さ、見た事、聞いた事、体験した事を細かく記憶してメモする彼の性格、更には船乗りでありながら卑下することなく大和魂を持って孤高の精神で異郷の環境に対した彼の精神性も尊敬に値するでしょう。

外国語を学ぶ時には学ぶ目的を明確にしてみましょう。何となく喋りたいとか、人がやっているからとかあやふやな動機ではなく、喋れるようになってから自分が何をしているか、何をしたいのかイメージできるかが重要です。大黒屋光太夫の精神性は日本人として学ぶことが大です。コスモポリタンと言うのは語学が喋れるからコスモポリタンではありません。何よりもまず日本人であることです。正しく美しい日本語を身につけているのか、日本の歴史や文化について人に説明できる程の知識をもっているのか、まず日本人であることがスタートです。いくら語学を学んでも母語以上の語学力を外国語で達成することは無理でしょう。母語が豊富だからそれにふさわしい外国語力も備わってくるのだと思います。

Filed Under: 海外旅行, 異文化, 英語

英語の上達に必要なマインドと行動とは?

2021年7月1日 by Mines

英語の上達とは?

英語の上達には工夫とコツが必要です。

受験勉強のようにガムシャラなのも非効率です。

試験勉強とは違うアプローチが大事です。

それは「使える英語」を習得する道です。

単に聞いて分かる英語ではなく

自ら使える英語を身につけることです。

英語の上達と言うと単に「理解する」だけと

誰でも考えるかもしれませんが、

単に聞いて分かるだけでは不十分です。

必要な時に必要なことが言える英語力が

私たちが目指すべき本当の英語の上達です。

 

英語の上達に必要なポイント

それでは英語の上達に何が必要でしょうか?

大事なキーポイントを確認しましょう。

◎ ゴールを決める

まず英語を習得する目標を決めます。

英語上達のゴールを明確にすることです。

誰でも「英語がうまくなる」と考えますが

それはゴールにはなりません。

目標にするべきはイメージできる具体的なことです。

英語がうまくなって自分が何をしているのか

仕事で英語を使っている自分、

ひとりで海外を旅行している自分、

英語をペラペラしゃべっている自分が

何をしているのかイメージできますか?

単にうまくなるではなく英語を使って

自分が何をしているか具体的目標です。

そのイメージを英語上達の目標にします。

◎ 五感を使う

英語は暗記だけではありません。

五感を使うことが大事です。

五感を使うとは身体で覚えると言うこと。

そのためにはコツコツ繰り返して

喋ってみる、発音してみる、音読する等々

身体で覚える感覚を持つことです。

そしてそれを楽しんで継続すること。

それはカラオケの練習と似ています。

カラオケは好きな歌を何度も何度も

繰り返し自分で歌って練習します。

そのうちに曲が流れると自然に

歌詞が口から出てくるようになります。

それは身体で覚えると言う感覚です。

カラオケ方式で身体で覚える意識を持ちましょう。

◎ ミスを恐れない

英語を喋る時に自信がないとか

間違うと恥ずかしいとか誰でも思います。

ミスはミスだと意識した時にミスとなります。

ミスで正しいことが発見できたのなら

それはミスではなく新しい知識になります。

ミスを恐れずミスは新しい発見と理解して

実践を繰り返して自信をつけましょう。

◎ 英語の文化を意識する

受験勉強は試験の為の勉強です。

試験で良い点数を取るのが目的なので

英語の文法や英単語を暗記だけでも

目的達成のためにはなるでしょう。

しかし、使える英語を身につける為には

言語の裏にある文化にも目を向けるべきです。

どんな言語の裏にも特有の文化があります。

使える英語を習得するためには

言語だけでなく、言語の裏地となる

英語の文化にも意識を向けることが大事です。

日本では謙譲の美徳と言われて

控えめな態度は良いことと言われますが

海外では控えめでは自分の順番が来ません。

自分の意見を明確にすること

率先して自分から出ていくこと

俺が俺がくらいの強い気持ちをもつことが

取り残されないために必要なことです。

自分を主張すること等が文化と言うものです。

気持ちは日本の謙譲の美徳のままで

英語を喋っても海外では通用しません。

英語の上達のためには言語の裏地、

英語の文化にも意識を向けて実践することです。

 

使える英語の身につけるためには

英語の上達のためには

英語のスキルも必要ですが

英語の裏地の文化も習得することが

とても大事なことです。

 

Filed Under: 勉強, 未分類, 海外旅行, 異文化, 英会話

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