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英語道場 Eureka!

英語の悩みを解消して自信をつける特訓道場

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英語にも敬語はあるのですか?

2018年1月5日 by Mines

英語にも日本語と同じで敬語はありますから、丁寧に話す英語の表現の仕方を身につけておいた方がいいでしょう。

英語で何かものを依頼する際に命令口調で言えば誰だって不愉快ですよね。何か人に依頼するという場合には、相手にお伺いを立てるわけですから、相手に失礼にならないように頼まなくてはいけません。

しかし依頼をするという場合には、どうしても、命令口調に聞こえてしまうのが英語の特徴です。例えば、新聞をとってという場合には、「Give me the newspaper」という表現になりますがこれより敬語に近いのは、「Could you please pass me the newspaper?」という表現の方がより丁寧で敬語に近いといえます。また今忙しいのでどこかに行ってほしいという場合に、Go awayなんて使うと失礼ですよね。その場合には少し時間をもらえますか?とか、待ってもらえますか?などの表現を使った方がいいと思います。

英語の敬語も日本語の敬語と同じで、少し表現を変えるだけで相手に伝わる印象がずいぶん違って聞こえますから、相手に何か伝えたいと思ったら言い方や表現の仕方を工夫して、相手に不快な思いをさせないような言い回しに変えて、英語を表現するといいと思います。なかなか日本語の敬語に比べると若干難しいと思うような点もあるかもしれませんが、よく理解して表現を身につけておけば、いざというときに、普通の英語と、敬語とを区別して使えるようになるのではないでしょうか。

普通の英語と敬語の違いは、相手によって使い分けることになりますが、誰でも不快な思いをさせてしまったり、失礼なことにならないように気を付けることは必要です。それが例え仲の良い友達であったとしても、頼みごとをする際には、丁寧な表現をするようにしておくと安心です。英語を学習して、ある程度普通の英語が身についてきたという人は、次に丁寧な表現についても勉強をする必要があります。丁寧に英語を話すことで、相手に不快な思いをさせずに済みますし、ビジネスなどでも目上の人や上司に対して失礼な表現を避けることが出来るのです。

英語を学習し始めたばかりの人はまだ、敬語なんて、身に付けられないと思っている人も多いと思いますが、できるようになってからでけっこうですから、そういう丁寧な表現の方法もあるのだということを理解しておいてはいかがでしょうか。そうすれば、スムーズに英語の敬語を表現することが出来て、会話の幅も広がりますし、英語を使ってビジネスもうまくいくのではないでしょうか。

基本的に、英語の敬語は、could やwouldの過去形を使うと良いと覚えておきましょう。Could you do me a favor?とかCould you open the window?とかWould you please sit down?とか丁寧表現のパターンがあるのでそのパターンを覚えて応用するようにしましょう。

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英語の辞書を考える

2017年12月15日 by Mines

英語の辞書は色々な種類がありますが最近は英語の辞書を本当に使って英語の勉強をしている人は少ないといわれています。

では何を使って英語を勉強しているのか、それは英語のオンライン辞書です。英語のオンライン辞書というのはその名の通り、英語をインターネット上のオンライン上の辞書で調べることが出来るというものです。自分が調べたいと思っている単語が出てくればそれを入力するかコピーしてペーストして辞書に入力すれば、一発で英語の意味を調べることができます。

英語のオンライン辞書は、英語の翻訳サービスと同じくらいに便利に活用すればとてもスムーズに英語学習に役立てることが出来ると思います。英語のオンライン辞書といっても色々なサイトがありますが、オンライン辞書で有名なサイトとしては、ポータルサイトの中に無料でできるコンテンツがあるところが多いです。ヤフー辞書やグー辞書などが有名ではないでしょうか。パソコンのインターネットだけでなく、最近はオンライン辞書が携帯でも利用できるようになりましたし、文字だけでなく発音を聞くことが出来るサービスを行っているサイトもありますのでかなり色々と進化した英語のオンライン辞書があります。

英語の発音が聞ける持ち歩くことも可能な辞書としては、DSの楽引辞典が便利で有名です。これは英語の辞典だけでなく英和もあり、国語辞典や和英辞典の要素もありますので、様々な分からない言葉が出てきた際に手軽に検索して意味を調べることが出来るのです。

さらに便利な機能としてはキーボードで文字を入力して、単語や言葉に触れば意味が出てくるようになっていますし、他にもタッチペンでページをめくれば、ページを進めることが出来るという特徴もあります。海外旅行へ行った際に意味が分からないという場合にこのような手軽に使える電子辞書系の英語辞書はとても便利に使えてサポートしてくれますからお勧めです。

普段家にいるときはインターネットの無料のオンライン辞書を使って手軽に学習に役立てることもできますね。英語のオンライン辞書のサイトは色々とありますから、そのサイトの中から自分が見やすくて、便利で使いやすいと思ったサイトを選んだほうがいいでしょう。使いにくいサイトや自分には合わないサイトもあるかもしれませんので、自分が使いやすいと思った英語のオンライン辞書サイトを使うことをお勧めしたいと思います。色々ありますので検討してみましょう。

オンライン辞書は、このように確かに便利ですが、昔誰でも受験勉強で使っていた紙の英語辞典も考え方によってはとても大事な辞書です。コツコツ単語を引いて、調べた単語にマーカーで印をつけて勉強したものです。英単語は一度ひいたものを再度ひくということが良くありますが、そんな時に紙の辞書はすでに一度ひいたとか良くひく単語だと言うことが分かるので単語を記憶するのにもひとつのきっかけになると思います。紙の辞書では類語とか語源とかも記載されているので関連付けて覚える助けにもなります。オンライン辞書だけでなく昔ながらの紙の辞書も平行して使うようにしてみましょう。

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英語の翻訳について

2017年12月1日 by Mines

英語の翻訳はどのように行っていますか?

英語の翻訳の方法は色々とあると思いますが、一般的には地道に辞書を使って、わからない単語があればその都度調べて英語の翻訳をするというのが一般的な方法だと思います。

英語の翻訳の方法は他にも色々とあります。最近人気なのは電子辞書や携帯電話の辞書機能を使って英語の翻訳をするということも使われています。英語翻訳で日本語に変換できるインターネットのサイトなども今はあります。翻訳のサイトを利用すれば翻訳したい言葉や文章を入れれば、英語から日本語へも、日本語から英語へも一発で変換できるという特徴があります。

しかしインターネットの英語の翻訳サイトを利用する場合には少し気をつけなければいけないことがあります。それは、直訳しているだけになっているので、翻訳された文章をそのまま読むと少しおかしな文章になっていることがあるので、大体のイメージをつかむ程度なら利用してもいいかも知れませんが、最初から、すべてを英語の翻訳サイトに頼ってしまうことのないようにしましょう。

英語の翻訳サイトの中には、色々とあり、サイト丸ごと英語から日本語へ翻訳できるサイトもあります。これは、英語のホームページを見たいと思っていても英語で何が書かれているのかわからない場合に、サイトを丸ごと翻訳してくれるサイトを利用すれば、スムーズにサイトごと翻訳完了しますから手軽です。

英語の翻訳は、エキサイトやグー、ヤフーなどのコンテンツにもありますので見てみて利用してみるといいでしょう。他にもインターネットの無料の英語翻訳ソフトなどもあります。これはダウンロードすれば誰でも手軽に使えるというものですが、これも機械翻訳ですから、直訳ソフトといってもいい感じなので、大まかな意味を理解することはできても、直訳なので少し修正が必要になると思います。

英語の翻訳の仕事をしている人にとってはこのサイトは使い物にならないかも知れませんね。このような英語の翻訳サイトを利用するという場合にはコツがあります。英語のサイトを使って翻訳をするという場合には、英語の塊で直訳を読んで意味を見るのではなくて、トータルで全体を見て、しっかりと理解することが大切だと思います。翻訳ソフトそのまま直訳をしてしまうとおかしな文章になると思いますから、やはり英語の翻訳ソフトはあくまでも翻訳をサポートさせるための一つの手段としての使い方の方がいいでしょう。

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英語の学習で思うこと

2017年11月15日 by Mines

英語学習を早い段階から始めることが今進められていますが、英語というのは、もともとはイギリス地方が発祥の言葉です。それが今では世界中で一番話されている言葉になっています。

英語の中には、翻訳や英語の検定、英語の辞書や学習など様々な利用形態がありますが、英語を母国語にしているところもとても多いです。しかし英語の学習をするうえで注意しなければいけないこととしては、英語の学習というのは、場所によって発音などが違っていたり、英語の言い回しが違っていることもあるので、その点が少し難しいかも知れません。

イギリスとニュージーランドは比較的同じ言語ですが、アメリカやカナダ、オーストラリアとは少し言葉が違っていると思います。特にイギリスは国の中でも方言のようなものが沢山あるので注意しましょう。英語の学習を進めるにあたってはどこの英語を身につけるのかなども考えていかなくてはいけません。

英語で話されている映画や海外のドラマというのはほぼアメリカ英語です。英語の学習をする際に、アメリカ英語の教材を使って学習するという人も多いですから、一般的には英語の学習と言えばイギリス英語ではなくてアメリカ英語で話すのが一般的かも知れませんね。

英語の学習は早い段階から進めるのがいいという言葉を最近よく耳にしますが、確かにそのとおりかも知れません。英語の学習は早ければ早いほど身に付きやすいとされていますが、しかしいろいろな事情で大人になってから英語を身につけたいと始める人もいます。英語というのは、日本語とはまた違った部分で脳がはたらいて英語を聞き取ったり感じ取ったりしますから、英語の学習をするという場合に、小さいうちに日本語と同じように同時進行で学習を始めるとスムーズに英語が身についていきそうです。でもそれ程厳格に考えて小さい頃からと拘ることもありません。

英語学習については今は、小学校からスタートしています。少しでも英語が早い段階で身につくようにと考えられて早くからスタートされてはいますが、これは賛否両論で、早い段階でのスタートが本当に必要かは私は疑問を持っています。

小さい頃から英語の学習を始めるにしても子供が英語に興味を持つ、関心を持つ程度の教え方で良いと思います。目標がバイリンガルだとかペラペラにするのだとかは親の勝手な要望で、そんなところを目指す必要もないでしょう。大事なことは小さいころは、正しい日本語、きれいな日本語の習得がまず重要です。そして日本の昔話とか日本の歴史や文化をしっかりと教えることの方が大切です。

国際人と言うのはまず日本人であることが大事なのです。英語がペラペラでもどこの国の人か分からないような人間になっては困ります。海外に行くと結構そんな人間を見かけることがあります。小さい頃は英語の歌を歌ったり、遊びを通して英語に親しむ程度の教育で十分でしょう。まずは正しい日本語が喋る人間にするように努めることです。英語が出来ても日本語が出来ないではまともな日本人とは言えません。

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