英会話では自分の身近で体験するであろう場面を想定するのが大事です。
自分が体験する場面でどのような会話をするのか想定して
そのシナリオを練習すればスムーズな会話もできるようになります。
日常会話で一番体験することは食事の場面かも知れません。
食事の場面では味の表現が大事です。味覚の表現を確認しましょう。
- plain 淡白な
- light 消化に良い
- simple 凝ってない
- mild まろやかな
- heavy こってり
- rich こってり
- strong 濃い (strong coffee濃いコーヒー)
- thick 濃い (thick soup濃いスープ)
- weak 薄い
- sweet 甘い
- mild 甘口の
- hot 辛い
- pungent 辛い
- dry 辛口の (dry wine 辛口のワイン)
- sour すっぱい
- acid すっぱい
- sweet and sour 甘酸っぱい
- bitter 苦い
- salty しょっぱい
- astringent 渋い
- rough 渋い (rough wine 渋いワイン)
- poor まずい (not good, not tasty)
- terrible まずい
- taste bad まずい
- delicious おいしい (nice, good, fine)
食事の時には味覚(taste)の話題が出てきそうですね。
savor(風味)とかflavor(香りを伴った味覚)についてうまく言えますか?
ただおいしい、deliciousだけでは単調です。
うまく味の表現ができるように日頃から訓練しましょう。