英語で話をしている時につなぎになる言葉を上手く使うのも
ひとつ英語上達へのコツです。
英語の接続副詞にはいろいろあります。
話の間を持たせるため、ちょっと考える時間を作るためとか
ほんのひとことですが、上手く使うとスムーズな会話に繋がります。
英語の代表的な接続副詞をおさらいしてみましょう。
1.Accordingly 従って
2.Furthermore 更に
3.Moreover 更に
4.Similarly 同様に
5.Also また
6.Hence 従って
7.Namely つまり、すなわち
8.Still 依然として
9.Anyway 兎に角
10.However しかしながら
11.Nevertheless それにも関わらず
12.Then だから
13.Next 次に
14.Thereafter その後は
15.Indeed まったく
16.Nonetheless それにもかかわらず
17.Thus だから
18.Finally 最後に
19.Likewise 同様に
20.Further 更に
21.Meanwhile 一方では
22.Subsequently 従って
23.Equally 同様に
24.Elsewhere 他のどこか
25.Thereafter その後
26.Therefore 従って
27.Conversely 逆に
28.Besides 一方
29.Incidentally 偶然に、ところで
30.Otherwise さもなければ
31.Regardless かかわらず
32.Consequently 結局
33.In addition 更に
34.Instead 代わりに
35.Now ところで、そこで、さて
このようなシンプルな接続副詞を会話の中で上手く使うと英会話が楽しくなって上達するようになるでしょう。