今やネットの時代。ツィッターやLINE等のSNSが全盛です。
何時の時代でも若者言葉がありました。昭和の時代にもありましたが、
平成、令和の時代は、正にSNSで誰でも情報発信できると言う時代。
若者言葉時代が質的にも変化してきているようです。
ネットで流行っている最近の新しい若者言葉では、
すきぴ、3150、タピる等々昭和世代には難攻不落、意味不明なものばかり。
流行り廃りも光速のようで廃れるものはすぐ消えて行きます。
日本語同様に英語のネットスラングも沢山あります。
これは若者言葉と言うよりも世界的にSNSで良く使われるもの。
簡潔に伝えるための略語や略称みたいなものでしょうか。
FacebookやTwitterを見ていると良く出てくるものです。
英語のネット俗語、スラング、略語をチェックしましょう。
- 2day 今日
- 2nite 今夜
- ABT アバウト
- AFAIC As far as I am concerned
- AFAIK As far as I know
- B4 before
- B4N Bye for now
- BTW by the way
- CUL See you later
- HTH Hope this helps
- IC I see
- JIC Just in case
- LOL Laugh out loud
- LTNS Long time no see
- NP no problem
- Pls please
- THX thanks
- XOXO Hugs and kisses
- YW You’re welcome
英語の場合は、略語が多いようですが、知らない人に対しては
ちょっと理解できない、誤解を与える等しこりも残るかも知れません。
これを知っているからと積極的に使うよりも
言われた時に理解できると言う程度の知識にしておくくらいが良いでしょう。
どんな英語の略語やネットスラングがあるかFB等を見る時に
ちょっと気にしながらネットサーフィンするのも良いかも知れません。