英語で謝るとなると責任を認めることになると
良く言われますが、大きな事故の場合でなく
日常ちょっとしたことで謝る必要があることもあるものです。
確かに海外に出ると責任問題が大きくなることもありますが
不便や不快な思いを相手にさせたとかした時に
ごめんなさいと謝る英語の表現を覚えておきましょう。
★ 英語で謝る時の表現
- I am sorry.
- I do apologize for ……..
- I’d like to apologize for ……..
- I shouldn’t have ……..
- It’s all my fault.
- Please forgive me for ……..
- I am terribly sorry for ……..
- Please accept my apologies for …….
(例) I must apologize for my late arrival.
I am sorry for keeping you wait for a long time.
We apologize for any inconvenience caused by the accident.
★ 謝られた時の応え
- That’s all right.
- Never mind.
- Don’t apologize.
- It doesn’t matter.
- Don’t worry about it.
- That’s OK.
- Forget about it.
- I quite understand.
遅れた時とかミスをした時とかどうしても謝る必要があります。
英語でさらっと表現できるように謝るパターンを覚えておきましょう。
他人から謝られた時もそれに応える決まりきった表現パターンがあります。
何も悩まずにまずはパターン表現を活用してドンドン使ってみることが
英語上達の基本です。パターンを覚えてこれを使う、これで行きましょう。